喜んで働く
働く = はたを楽にすること
人 が 動く
喜んで → 喜び
口の象形 → 祈りの言葉
楽器を打ち 髪を祀り 髪を楽しませることを意味し
そこから 「喜ぶ」を意味する
喜 という字の 口の上部は ご馳走を供え飾り付きの(太鼓をたてたさま)
音楽を奏でて喜ぶことを示す
喜びとは髪に捧げることなのだと思った
喜びとともに働く
菅らしい気持ちで仕事をする
この気持ちで仕事をしたら、良いエネルギーで溢れ、相手の方 仕事に携わる方々が
よりよくなり、良いエネルギーが回る。
何より自分が氣持ち良い。
喜ぶ
神様に捧げるということでもあるが、
我が子の喜びは 何よりの喜び
神は心より 喜んでくださる
歓喜!!