二十四節氣 13番目 立秋の言葉
「嘉尚
褒めたたえる
賞美する
良いものと尊ぶ
嘉
と言う字
喜ぶ + 加える
なんだかとってもおめでたい字
大暑の言葉
「越える」
この言葉の重みを感じ
色々な思いがありました。
実際に乗り越えていく
現実やその時の思いを超えて行くことも体感し
言葉 の力
予知でもある事に氣づき
今回
立秋
この秋は
全ての事を尊ぶ思いで
日々 生きていきたいと思い
「嘉尚」
初めて筆に
何と
高尚な良き言葉
日々 意識
どれだけの人 物 事に
その感情を持てて
過ごす事ができたら
豊かな秋になる事
間違い無し