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2022年4月

  • 2022年4月27日
  • 2022年4月27日

無上の歓喜

このタイトル  何が私をその感情にさせるのだろう?! この上ない喜び とは? 最初に浮かんだことは 妹に会えること 妹 両親に 胸張って 私 思う存分、生きさせていただきました ということ 私の使命を生き切って 両親 妹のところに これ以上ない 充足感で行けること 三人の満面の笑顔に会えること その […]

  • 2022年4月27日
  • 2022年5月13日

魂の声

魂の声 魂 云 = 雲が経ち上がる象形  休まずに巡る意味から 魂の声って 自分の変えなのだろうか それもあるが 魂が何を言っているのか どちらも同じか 内なる本当のこと 言葉が本当の言いたいこと 何を自分は思い 心を決めているか そういえば 今まで  どうなりたいかわからないと言っていた 私 何が […]

  • 2022年4月27日
  • 2022年4月27日

運命自招

毅然と立って行えば運は開ける 運は自分で開く気 開くという文字のように カンヌキを上げて門を自分で開ける  この心構えが大切 毅然と立つ 軸を定める 背筋を正し 心を整えて 伸ばして胸を張る 目は斜め前方を見て 口角を上げ 胸から前に 進み続ける 新たに何かを掲げて力んで 特に何かをするのえなく 自 […]

  • 2022年4月13日

空に舞え

私のAir書道が空に舞うような思い 空 KUU 無 空 いにしえの人は 頭の上にあるもの 大きい穴 空っぽの穴からは神々が舞い降り、雲やカミナリが出ては消えてゆく、いにしえの人たちは穴を意味するこの漢字を頭上に広がる 「そら」としても使うようになった 舞 無い 舛 → 舞うときの足の形 幸いを求める […]

  • 2022年4月12日
  • 2022年4月12日

舞う花びら 空へ舞え

桜の花は 風や 雨で 散るのではなく 散る時があって 散るのだと言う 最後のひと呼吸の様に 全うして散りゆく 人の命もその時を迎える時まで 精一杯 咲く  精一杯 生き切る そして舞う風に乗り 散り際の美しさ 生き方もそのように 正に 生き様は 死に様 去り方も美しく 何か変と感じる方は その最後に […]

  • 2022年4月8日
  • 2022年4月8日

奇跡

人生には二つの生き方しかない 一つは軌跡など何一つ無いとして生きる生き方 もう一つはすべてが軌跡であるとして生きる生き方 私は後者を信じる ーアインシュタインの言葉ー 奇という字 私は大いなる可能性と思う 可 大→ 両手を広げた人の象形 大いによろしいということで、珍しいということも表している 跡 […]