人生には二つの生き方しかない
一つは軌跡など何一つ無いとして生きる生き方
もう一つはすべてが軌跡であるとして生きる生き方
私は後者を信じる
ーアインシュタインの言葉ー
奇という字
私は大いなる可能性と思う
可
大→ 両手を広げた人の象形
大いによろしいということで、珍しいということも表している
跡
右手側の つくりは
積み重ねるの意味
奇跡と思える全て
そして、本当に全てが奇跡
当たり前のことなど
何一つとして無い
朝が来ることも
呼吸ができることも
食事を頂けることも
水を飲むこと
水道ををひねれば水が出ること
家で安心して眠れることも奇跡
奇跡は人のエネルギーの塊
自然のなせる技
それを頂き
毎日を暮らすことができる幸せ
キラキラ輝いた中で
生かさせて頂いていること
認識して奇跡と受け止めるこの気持ちが細胞を活性化させ
愛と感謝になる
奇跡 = 愛と感謝
愛と感謝に意識し
一つ一つを大切に受け止めること
心と物が一致し
より良いエネルギーとなる
エネルギーの循環が
又、更なる奇跡
愛を生み出していく
宇宙の神秘となる
邪悪を祓い 愛の心であれば
悪は自然となくなる
悪を祓うではなく
良き愛のエネルギーで満たすこと
一つのたった小さなことの積み重ねが
奇跡になる
ふっと 発する呼吸も息も
そこに心をおく
そのエネルギーが磨かれて輝く
良いエネルギーとなって奇跡が起きる
奇跡の積み重ねが奇跡 愛
幸せの感情となり
宇宙が輝く
大いなる力(神)が喜んで下さる
小さなことに神は宿る
原子
素粒子
ヒモ
ゼロポイントフィールド
宇宙の神秘とつながる
幸せの呼吸
幸せのため息が
奇跡を創る