Air書道とは
人は見えないものに影響されています。
自分の原形を見つける行為(行い)
見えないものに人は惑わせてしまいます。自分の中にある モヤモヤ イライラ や
不安 恐れは目に見えない感情です。
一方、 見えるものにとらわれてしまいますが、実際は自分の内側にある目に見えない感情に自分自身で振り回されています。
心の中の不快な感情や不安を手放す。
自分の心 感情が自分の執着心そのもの。マイナスの感情を手放すことによって執着も手放していけます。
人は見えるものに惑わされています。
自らの中に手どうしたら手放なすことができるのでしょう?
手放すことの難しさは生活の中でのモノへの執着や、いやな感情にいつまでも固執してしまうことを通じて痛烈に感じておられることと思います。
人は同時に良い感情と不快な感情を感じることはできません。
見えない不快の感情を手放し思考を整えれば人生がより良い展開となっていく。
心の中の要らない思いを手放す
Air書道とは言葉の意識を潜在的に取り込み、全身を動かすことにより新陳代謝を上げて
心身をリフレッシュ、心と体を使った氣愛体操で脳や体全体の血流を活性化。ストレスを解消する脳内物質を分泌し脳科学的な働きを促進します。
Air書道は手放すではなく「払う」「払拭すること」
負の感情を払い 元々ある輝いた心に戻す行いです。
不満 不快 不安 の感情から不を取り
思考 感覚 感性を呼び覚まし 安心 爽快 満たされた感情にする。
払いによって「自分の原型に回帰すること」
Air書道でマイナス感情を払拭し 自分の原形を取り戻す。目に見えない感情を整えて
理想の人生を創造する。
感情が現実を創る
Air書道とは意識化のプロセス 無意識 無自覚からの脱出、自分と自分の感情との関係を直し、不安 不満 不快を払い自分の原形を心、魂の輝きに戻し理想の人生を手にすることへ Air書道で近づいていきましょう。