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Reiko Oyama

  • 2022年8月17日
  • 2022年8月22日

嘉尚

【二十四節氣13番目 立秋】 「嘉尚」 褒めたたえる  賞美する  良いものと尊ぶ 嘉 と言う字  喜ぶ + 加える  なんだかとってもおめでたい字 大暑の言葉 「越える」 この言葉の重みを感じ 色々な思いがありました。 実際に乗り越えていく 現実やその時の思いを超えて行くことも体感し 言葉 の力  […]

  • 2022年8月17日
  • 2022年8月22日

而今 

而今  今、この瞬間を大切に生きる――。 「而今(にこん)」 禅の言葉です。  時は刻々とすぎていき 今という時間がとどまることはありません。  だからこそ、その一瞬一瞬を大切に生きていく。  それが「而今」のもつ意味  「今を生きる」  この積み重ねこそが 充実した自分の人生に繋がる 今 ここ 自 […]

  • 2022年7月29日
  • 2022年8月22日

超えてゆけ

clubhouse グローバル共和国 祈りの書道部 7月のテーマは 「短冊の祈り」 大暑の日 3回目の時に やっと言葉がでる 大切で大好きな方々が 病氣や怪我と向き合い 痛み 辛さ 怖さを超えてゆく事ができますように と祈りを込め そして 私自身も昨日の自分より 今日の自分 今の自分を越えゆく事を思 […]

  • 2022年7月12日
  • 2022年8月30日

なにがあっても ありがとう

渋沢栄一氏のお孫さん 鮫島純子氏の講演を聴きました 2ヶ月後に100歳になられるとの事 日々のお心と実践の賜物が今の素晴らしいお姿 お見事な生き方 在り方に感銘し何よりも、有難く嬉しかったのは私の目指すAir書道と合致していた事です。 肉体は死ぬが魂は永遠に生き続けるとお話が始まり 神様は私達と分け […]

  • 2022年7月11日
  • 2022年7月11日

美しくあること

7月7日 七夕  七夕の祈り 願い事は 美しくあること 内なる輝き美しい心 一人一人の美しい心で美しい日本美しい世界美しい地球で有りますように

  • 2022年7月11日

慈しむ

二十四節氣 11番目 小暑 お盆の時となり思いの言葉は 慈 慈しむ 慈愛 蔑ろにしてしまう自分を大切にし慈しむ事御先祖様 見えない魂に慈しんで頂いている事に感謝の思いを込めて 慈 成り立ちは糸の束を並べた形。その糸の束を染料に漬け、ふやかせることを意味するのが「滋」。この「滋」には母乳を与え、育て養 […]

  • 2022年5月23日

喜働

喜んで働く 働く = はたを楽にすること       人 が 動く 喜んで  →  喜び 口の象形 →  祈りの言葉 楽器を打ち 髪を祀り 髪を楽しませることを意味し そこから 「喜ぶ」を意味する 喜 という字の 口の上部は ご馳走を供え飾り付きの(太鼓をたてたさま) 音楽を奏でて喜ぶことを示す 喜 […]

  • 2022年5月15日
  • 2022年5月15日

しあわせ

今日は娘が誘ってくれた 庭園美術館 旧朝香宮邸の館内参観へ 長年観たいと思っていた夢が叶い アールデコのしつらえに、身体の細胞が 喜びで振動し、其れを感じている自分自身に喜んでおりました。 マインドフルネス  満たされた感情  今 ここに生き  感じるしあわせ 喜び 嬉しい感情が あー 有り難いと思 […]

  • 2022年5月13日

魂の輝き 言葉 感情が人生を創るAir書道

エネルギーを強め 思いが未来を創る 日本文化の一つである書道とは、古典の臨書を基本とし、字を通して自己表現をし、書が生み出す美しさの探求、自己の精神性を高めることを目的とします。習字とは文字通り字を習うことを指し、字の正しい書き順や美しい字の書き方を習います。 Air書道は、墨、紙を使わずに、空中に […]

  • 2022年4月27日
  • 2022年4月27日

無上の歓喜

このタイトル  何が私をその感情にさせるのだろう?! この上ない喜び とは? 最初に浮かんだことは 妹に会えること 妹 両親に 胸張って 私 思う存分、生きさせていただきました ということ 私の使命を生き切って 両親 妹のところに これ以上ない 充足感で行けること 三人の満面の笑顔に会えること その […]