- 2022年3月30日
眞
眞 字の成り立ちは ヒ + 県 の組合せ ヒ → 人を逆さまにした形 県 → 首を逆さまにかけた形 肉をもってこの世に生きる姿は仮初めのもの 死んであの世に行ってこそ永遠のまことの姿といった考えによるもの この意味を知ると 眞の人生 眞の […]
眞 字の成り立ちは ヒ + 県 の組合せ ヒ → 人を逆さまにした形 県 → 首を逆さまにかけた形 肉をもってこの世に生きる姿は仮初めのもの 死んであの世に行ってこそ永遠のまことの姿といった考えによるもの この意味を知ると 眞の人生 眞の […]
道 (タオ) 字の成り立ち 道の字は恐ろしい意味があるとの事 首を取って進むる しんにょう(足の動作)+首(頭を向ける) 頭を向けて進んでいく方向 道 首を持ってと 頭を向ける 足の動作 その方向へ進む という意味ですが、私は、どちらにしても 自分の […]
Syncronicity 偶然の一致 カール ユングの言葉 偶然の一致は必然であり 愛と感謝の心で無意識下で全ての方々が繋がり、世界が平和でありますように 共振 共鳴 互いに響き合う事
感情が全てを創る 思いが言葉となり 行動となる 食べたいという感情があるから 感情がなければ 死に至る 感情的 という言葉は良いイメージではないが 感情があって 動くことができる 全ての源 では どんな感情が望みの感情か? 幸せ 穏やか 平安 […]
涙が出る思い 全部自分を受け入れ これで良い これでOK 全てOK 今を 自分を感じ 愛おしさも この感情は何だろう 今の自分も過去の自分も 未来の自分も 全て受け入れ このままでOK それで良い と言っている自分 全部手放して 裸のままの自分で 自 […]
創 倉を作るが字の成り立ち 何かを始めるの意味も生まれる 造 告 → 牛 + 口 しんにょう = 足 はじめに言葉があった 神は言われた 光あれ! 天地創造 何かを始めることから 創造 造りだすこと 無から有を創る それも はじめに言葉 イメージ […]
書は祈り 私にとって「書は祈り」 2009年 やっとこの言葉になった 何年もの間 ずっと 自問していた 私にとって 書とは? 心に響く言葉を書く 言葉は祈りそのもの そして 筆に心を込め 命毛からエネルギーを降ろす 紙に 神に 降す そして書いた […]
人生は(神の)演劇 その主役は己自身である 倫理の栞 17か条より 私が私を演じる 脚本 俳優と自分 演出も 演目もいくつもある 一つだけではない ストーリーを決め フィナーレを決める そして 演じる 主役は私自身 どの様に演じたいかは 自分次第 […]
叡智 WISDOM (たくさんの経験を積んでいる) 優れた知恵 深遠な道理を知りうる優れた知恵 優れた才能 深い知性 新実在や心理を捉えることのできる最高の認識能力 田坂広志さんの 「逆境を超える叡智はずべて与えられている」 と言う言葉が身体に残る […]
直感 閃きとどう違うのだろう 感覚を研ぎ澄まして 五感に意識する 感じる 細胞がピュアな感じになる もう 30年以上も前のある時 あ 今 氣づいた と思えた時があった (辛い感情が長く続いた時に感じ 自分で自分を愛おしんだ ) 悲しい別れの後 […]