人生は(神の)演劇
その主役は己自身である
倫理の栞 17か条より
私が私を演じる
脚本
俳優と自分
演出も
演目もいくつもある
一つだけではない
ストーリーを決め
フィナーレを決める
そして 演じる
主役は私自身
どの様に演じたいかは
自分次第
脚本のイメージを演じながら膨らませていく
観客は神
神様が見てくださる
一心にやり切るしか無い