処暑の言葉
ご参加の方の
英霊 鎮魂 感謝
南無
という言葉を頂き
「祝」を
神の示しを喜んでいわう。
行く末のためにめでたいことをよろこぶ。
意義を知って使うと生きた言葉になるとのことです。
後を頼むと
祖先が私たちに託した思い
そして
日々守って下さっていること
祝う氣持ち、
行く先を喜ぶことを意識して
祝 という字を私なりに解釈してみると
示すヘンは
神に捧げる
つくりの 兄 は
口 と 足
祝う為に
思いの言葉 言霊を発し
足は 自分の足で歩いて
行動する
そして
行く先のために
喜んで祝う
を意識します
Air書道後の祝う
最後のハライ に龍を感じ
ここにいたのねと嬉しい^ ^
今日は既に次候
次の節氣「白露」迄過ごしたいと思います。