創
倉を作るが字の成り立ち
何かを始めるの意味も生まれる
造
告 → 牛 + 口
しんにょう = 足
はじめに言葉があった
神は言われた 光あれ!
天地創造
何かを始めることから
創造
造りだすこと
無から有を創る
それも
はじめに言葉
イメージがあること
言葉の表現がイメージ
形になる
無
何もないところから
思うこと
感謝
ありがたいこと
当たり前でないことの思いが愛となり、
万物を生み出す力となる
創ることの前に無であり
思いが言葉となり
言葉が現実
物体を創ることになる
創造とは
祈りと感謝から生まれるもの