感情が全てを創る
思いが言葉となり
行動となる
食べたいという感情があるから
感情がなければ
死に至る
感情的
という言葉は良いイメージではないが
感情があって
動くことができる
全ての源
では
どんな感情が望みの感情か?
幸せ
穏やか
平安
祈りのような
全てを包み込むような
愛する 慈しむ思い や
爽やかさ 清々しさを感じる などの感情
どうしたら
そのような感情はできるか
感情になれるか
不満 不快を乗り越え 感じきり
そして
抜け出し 自分を認めて その上にそれを包むようにあるのだと思う
そして
何より大切なのは
感謝の氣持ち
ありがたいこと
あることに心を置く
当たり前のことに目を向ける
感謝の氣持ちが
無から有を創り出す
豊かさの表れ 元となる
全ての中に答え 意味があり
どうしたら自分が求めるところへと向えるのか
手に入れることができるのか
全ては自分の中にあるので
氣付き
在る を
育てる
ということ
本来なりたい自分は自分の中にある
私はできる
やれる
思いどおりの人生になる
そのために今することとは
感情を感じきり
そして
手放す ことで
新たな物が入ってくる