歓喜
賛美
ありがたい幸せ
このうえない喜び
喜びの感情は感動の中で一番上にレバルが天に近い感情と思う
無邪気に子供のように無心に受け止めることができる
天に昇るように太陽jの光を燦々と浴びる
素直に受け止める
受け入れる自分と
自分が素になり
ノーマルで神の愛を両手を広げて受け止められるような状態
日々の行い
日が昇り 1日が始まり
祈りと感謝で1にちを終えることができるように素直に喜べる自分であること
降り注ぐ光 = 愛を有難く頂く
弾けるような喜びを得る
思いがけない gift
天からのプレゼントを頂いた時の歓喜 最上の喜び
これを得るには本当に日々のコツコツとした積み重ねを
無心に重ね続けた時 神がほほ笑んでくださった時
ものすごいプレゼントを頂戴する
喜びの感情は私の中で一番望み 価値観
どれも 一番尊敬する感情です。
喜ぶと自然とありがたい という気持ちになる
喜ぶ → ありがたい → 感謝
この感情の流れを味わうことができ幸せです
あーうれしい(ありがたい)と思えると
あーうれしい と思うと自然とありがたいと思える