エネルギーを強め
思いが未来を創る
日本文化の一つである書道とは、古典の臨書を基本とし、字を通して自己表現をし、書が生み出す美しさの探求、自己の精神性を高めることを目的とします。習字とは文字通り字を習うことを指し、字の正しい書き順や美しい字の書き方を習います。
Air書道は、墨、紙を使わずに、空中に願いを宙に放つように全身全霊で書きます。
書道とAir書道の大きな違いは、手本に忠実に紙の中に書く書道とは違い、頭の中のイメージを最大限に、全身を使い、感情を味わいながら書く。書いたものに良し悪しの判断をしないことが特徴です。
思い、言葉、行動を一致することで思いは現実化します。理想の自分や夢を言葉にしてAir書道で発振し、その波動が現実となります。イメージして胸で味わうことで、潜在意識や脳の働きを最大限に表現できる空想書道です。私達の体はミクロレベルで振動しています。呼吸、血流、氣の流れを整えて良き感情を発し、振動数を上げることで良い現象を創ることができます。
Air書道でご自身の思いの言葉を全身で宙に放ち、爽快感を得ることで良い行動ができ、全身を大きく動かすことで脳の活性化をはかり、心身ともに爽快になることで、エネルギーを高め、私達、一人ひとりが、本来の魂を輝かせ、内なる力を強めることで、より良い日本を目指します。