直感
閃きとどう違うのだろう
感覚を研ぎ澄まして
五感に意識する
感じる
細胞がピュアな感じになる
もう 30年以上も前のある時
あ
今 氣づいた
と思えた時があった
(辛い感情が長く続いた時に感じ
自分で自分を愛おしんだ )
悲しい別れの後 何も感じられない
とずっと ずっと 思い自分に言っていた
何も感じたくない
悲しい感情に蓋をしていたから
自分の感情に氣づかないでいた
その後
自分の見たくない部分
人を巻き添えにし 結果 自分が悲しい思いをしたが
その後 誰からも愛されない 認められないと 無意識に感じ取り
自分で自分を大切にし 愛おしんだ
一生懸命 けなげに仕事に専念し
悲しい感情や自分のした行いからの痛い感情と向き合った
その痛み 辛さを感じ それでも 自分は自分と 大切に 自分の感情を通すために痛みを感じ切ったこと
その後の自分は
風が優しく感じられて
幸せを感じるようになった
楽しさ 優しさの感情へと自分の感情を大切にすることで
少しづづ 薄皮をはがすように 痛みの鎧を溶かすようにしていくことができた。
自分の感情に氣づくこと
大切にすること
自分と繋がること
一体になるとこで
直感も
閃きも
感じることができると
春の光の中で思う