2月19日 雨水
冷たい雪が解け 大地を潤す時
春の光に喜びの兆しを感じる
「光」
自分自身が光の人となる様に
光の見え方は自分の心、行い次第と思った。
輝く光を
より自分の輝きで反射させ拡散し
周りの方々を照らす事ができます様に
光の字
火 + 人
頭の上に火を掲げている人
「火」は昔の人々にとって非常に大切なもので神が宿ると信じられていた。守って神に仕える聖職者「火」を扱う人々のことで現在にいたるまでの過程において火のひかり自体を「光」というようになり、その美しさから輝くという意味をもつ様になった。
別の由来で
火と足を意味し
私は光とは降り注ぐものでは無く
火に向かって自分の足で行動し得るものと 思っていたので
新たな思い