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  • 2022年11月6日
  • 2023年1月24日

霜降  2022.10.23 ヒューストンへ向けて出発迄 半月程となる 氣持ち焦る中 思いの言葉は 瞬 一瞬一瞬に心を置き この一瞬に 感謝の心 氣が急くと 浅くなる呼吸 氣を落ち着け 深い呼吸を意識し この一瞬に 有難う と言う 有難うの言葉が 胸で温まり 豊かさとなる 瞬 今に 息をする事で 観 […]

  • 2022年10月15日

寒露のことば 2 夜の部 感謝のありがとうの中 浮かんだ言葉は 想い 想念 clubhouse GR大学 登壇で たくさんの想いを強め 現実としていくこと 意識することの大切さ 想い 意識が 現実となるので 良き想い 想念を意識づけること 寒露の言葉としました 想という字 相 と 心

  • 2022年10月15日
  • 2022年10月15日

寒露の言葉 叶 自分から繋がる御先祖 その先の宇宙 からの一を思いっきり縦に ずっどどーーん 地球の核迄届く様なイメージ そして 横 一 地球の上瀧に立ち全ての人々と繋がるイメージで ぐぐぐっーーーっと もっと引きたくなり回る (重和さんの一は円 の思いと同じ) 叶 未来に思うこと 今日の大切な事 […]

  • 2022年10月6日

愉しむ

秋分の言葉  愉悦心からよろこび 楽しむことの思いを込めて 「愉」 愉しむ わだかまりがなく たのしい よろこぶ 心が満ち足りて,うきうきするような明るく愉快な氣分 感情の質が人生の質との事 五感の満足の心地良さではなく達成感を得た自分を誇りに思える様な感情になれる様に 寒露迄の1週間愉しみます そ […]

  • 2022年9月16日
  • 2022年9月16日

白露の思いの言葉 美しく輝く露となれるように 日々の心、魂を磨いて参りたい その様な思いを掲げ 【 覚 】 覚 おぼえる さます さめる さとる 覚醒 目がさめること 目をさますこと 意識をはっきりさせたり興奮させたりすること。  迷いからさめること 迷いをさますこと 覚 「おもほゆ(思)」の変化し […]

  • 2022年8月30日

光 輝けり

光 太陽は身体の中に 自分自身のうちなる光を放とう! 放った光は誰を照らし どの様に輝かせるのだろう 自分から放つ光で 人を美しく照らすことができたなら 天の大いなる神は 大変喜んで下さるだろう そして 輝く光の見え方は 自分の心の表れ そして 未来の兆し 光輝く 光が 形となり 今を創り出す 光と […]

  • 2022年8月30日

開 門構えの中は かん抜き(鍵)の意味 かん抜きを自分で上げて門を開く という意味 エイッとかん抜きを上げ門を両手で開いて 前に進んで行こう! 我が道を!

  • 2022年8月28日
  • 2022年8月28日

処暑の言葉 ご参加の方の 英霊 鎮魂 感謝 南無 という言葉を頂き 「祝」を 神の示しを喜んでいわう。 行く末のためにめでたいことをよろこぶ。 意義を知って使うと生きた言葉になるとのことです。 後を頼むと 祖先が私たちに託した思い そして 日々守って下さっていること 祝う氣持ち、 行く先を喜ぶことを […]

  • 2022年8月25日

【8月23日 二十四節氣 14番目処暑】 処暑(しょしょ)とは、厳しい暑さの峠を越した頃です。 処 には止まると言う意味があるそうです。 暑さが止まる時。 朝夕には涼しい風が吹き 心地よい虫の声が聞こえてきます。 暑さが和らぎ 穀物が実り始めますが 同時に台風の季節の到来でもあり ご無事に過ごせます […]

  • 2022年8月19日
  • 2022年9月1日

嘉尚

二十四節氣 13番目 立秋の言葉 「嘉尚 褒めたたえる 賞美する 良いものと尊ぶ 嘉 と言う字 喜ぶ + 加える なんだかとってもおめでたい字 大暑の言葉 「越える」 この言葉の重みを感じ 色々な思いがありました。 実際に乗り越えていく 現実やその時の思いを超えて行くことも体感し 言葉 の力 予知で […]