氣愛

気 (〆をとる) 湧き上がる雲の象形

生命 意識 心などの状態や動き

気合 と書くのが正式

喜愛 =  目の前の人が喜ぶ 心を込めてすること

輝愛 =  目の前の人を輝かせるようなことを心を込めてすること

鬼愛 =  目の前の人の未来を考えて 敢えて厳しいことをここ込めて与えること

目の前の日々の笑顔のために自分を高めて自分を鍛え上げること

全てに愛が入っている 

愛とは 思いやりの別名

相手の立場になってものを考え

行動できること

今日はどんな氣愛で目の前の人を

笑顔にするか

明確にして二度と繰り返せないたった一度の今日いう日を

格闘塾のブログより引用させて頂きました

気 目に見えないのものであるが象形文字のもとは雲と米

しっかり実になり雨の素となる雲

雨となって作物に恵みを与え育つ 実る

見えない力が 偉大さを思わせる

なぜこの言葉でblogを書こうと思ったのか

気持ち

じわっと伝わるものなく 

エイ! という エネルギー

思い切り 決断の時を感じ 

しかも 

大切に尊重する

思いやる心があって 

取り掛かる 

エイ ヤー とか ター 

との掛け声が出る

対するものや

人がいなければ入らなもの

目指すもの 超えたいものがあり

真摯に向かう

真剣さが伴う

氣を愛する 

愛を氣で包む 

大切な人 物を守るために 

力を注ぎ

 

思いを培うことと思います

Air書道だよりの最新記事8件