心があって体がある
体があって
心身も心も一つ
肉体だけでなくすべては
心
マインドがあってのこと
見えるもの
聞こえるもの
感じるもの
味覚五感の全てが
心と一体
体と一体になっている
心の有り様が身体に現れる
歩き方一つにも心のあり様が
顔色となり表情となる
そう思うと自分の心丸出しにして
人様に見せている
いくらお化粧しても隠せるものではない
自分よりも人に見せるる方が多い
見られて美しく磨かれていくのは自分を鏡に映しているからでしょう
最近、会って話を聞く方々が鏡の話をされる
鏡に映る自分その自分を見つめている自分が鏡に写し出される自分どのように見えたら良いのか
歳を重ね美しくありたいと切に思う
考えることが顔に
「脳相」の言葉を聞いてドキッとする
今この体の痛さ
いろいろなしがらみを手放したら楽になるのかも
知らないうちに負荷をかけているのかも
心労になるほど痛いではなく
自分へのメッセージが何かを
自分に問うてみる
今リラックスしていて痛くない
体が楽とは力が入らず優しくなれる
心に痛いことがあり体に表れているのでしょうか。
自分に問う事をし続け 労わる
本当は何を体、心が感じているんだろうか
身も心も一つ
心身一体で一人の人
自分
感情がなければ生きてるのとは言えない
感情がなければ生きていくことができない
人の体の凄さメカニズム
体と心が一体になっている方
それを認識してる方が美しいのでしょう
美しさとは一致一貫性
何事も筋が通っている事
軸がしっかりしているこ事
一筋の美しさ
これが大切なこと
一体
一つになる調和
交わっているから
調和が日の一つ
共振 振動事で
同じ波長であることが
美の基本であり
同質のエネルギー
調和 統合 共通 同化の美
美しくあること
心身一致が宇宙の美
